ゆっくりあそ部

47歳から始めた自転車遊びと日常の記録を気ままに綴っています。

20140525琵琶湖と若狭で240キロ その2 の巻



時刻は、9:45です。

小浜の海と山と緑を楽しんでいます。

いまのとこ、、kubaさんのマシントラブルは引いていますが、予定通りってとこでしょうか。
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小浜までは、まだ少し距離があります。
海岸線の道は気持ちいいのですが、
ちょっとの起伏でも、あまり続くと大変ですよね。
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それから、あまりの暑さにコンビニへ入ります。

コンビニでお話しした、
軽トラの先輩が今日の若狭のサイクリング大会のこともあったと思いますが、
”自転車乗りの気がしれない” って、真剣に話してくれて
とってもおもしろく聞かせていただきました!


”小浜には、美味しい湧水があるんですよ!”
と、kubaさん情報

もちろん立ち寄って、冷たいお水を頂きます!
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こんなに、海が近いのに湧水が出ているとは、不思議ですね。

雲城の水 ってよばれているとの事でした。
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時刻は、10:40

焼き鯖寿司を頂こう! とのことで、
フィッシャーマンズワーフへ
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ワタクシ、kumoは、鯖寿司が食べたかったので・・・
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 ですが、
焼き鯖も食べたかったので、
互いに鯖シェア―とすることにしまして、
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おいしく、頂きました!


ただ、終始トンビとのにらみ合いを
続けながらですが・・・
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k24を熊川宿まで走ります。 
お腹も満足していまして、
これこそサイクリングって感じの道をそれなりのスピードで走行中です。
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時刻は、12:02
熊川宿に無事到着

若狭サイクリング大会に参加中の皆さんで、溢れかえっています。

熊川エイドステーションがあったんですね。
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宿場道を通りまして、我々なりのエイドステーションで
ちょっとだけ、まったりタイムです。
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熊川宿を離れた後は、鯖街道をさらに進みますと、
上ったり、下ったり、上ったりで、
朽木宿に着きまして、
暑いのどを潤すために、果汁アイスを頂きます。
Kaseyさんは、冷たいニッキ水でしたね。
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朽木を過ぎてからの、
最後の峠は印象深くkumoさんの記憶に残るでしょう。
これでもか っていうくらいくたびれました。

トンネルも3つ、4つ? どっち? 
覚えていませんが、きびしい峠をえっちらえっちらと、
なんとか越えて、
無事に、琵琶湖大橋 道の駅に到着です!
只今、14:49
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琵琶湖大橋を渡ります。
車道は、”琵琶湖周航の歌”が仕組まれている、メロディーロードになっているんですよね。
途中まで、口ずさみますが…全部歌えない・・・
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ここが、最後の峠!? って冗談言いながらのヒルクライム
残り、50キロですから気楽に行きましょう!
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時刻は、17:19 長浜に帰ってきました、
もうすぐゴールです!
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17:22 無事にゴールでしました!

事故も怪我もなく、きついけれど楽しい240キロでした!
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御一緒していただいた、kaseyさん、kubaさん ありがとうございました!

とってもよい、一日になりました。